お知らせ

特徴

2022年、安全運転管理強化のため運転者のアルコールチェックが義務化されました。 いずれはアルコール検知器を使用した確認が必須になります。

アイキューラボがご提案するアルコールチェッカー「スマチェク」なら、 ご用意いただくものはお手持ちのスマートフォンまたはタブレットとパソコンだけ! スマチェクがアルコールチェッカーの検知結果をクラウドに送信し、管理ソフトへ記録。 検知結果を逐一記録していくため、面倒な作業は不要で効率的なデータ管理が可能です。

1年に1回のアルコールチェッカー校正サービス

メンテナンス時期を管理画面のお知らせにてご案内いたします。
ご利用中のアルコールチェッカーをご返却いただき、メンテナンス済のアルコールチェッカーと無料で交換いたします。

【運転者】紙の書類を管理する手間がなくなり業務効率アップ!

アルコールチェッカーに
息を吹き込み計測

アルコール検知結果が
アプリに連動

アプリが結果をクラウドと
管理ソフトへ送信

【管理者】複雑なデータ入力が必要ないため、導入が簡単です。

検知結果を
パソコンで確認

検知結果の未確認、
アルコール検知の件数が
すぐわかる

操作が簡単な
画面推移

仕様

仕様

サイズ
112×2×19mmm
通信
Bluetooth 5.0
バッテリー容量
3500mAh
吹き込み時間
約6秒
測定範囲
0.04~1mg/L(0.00~0.20%BAC)
測定単位
「mg/L」「mg/100ml」「%」「‰」
仕様環境
10℃~40℃または50°F~10°F

同梱内容

アルコールチェッカー1台
マウスピース5個
ケース1個
充電ケーブル1本
取扱説明書1枚

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取扱説明書

カタログ

よくある質問

  1. Q1. アルコールチェック義務化の対象は?
    A1. アルコールチェック義務化の対象となるのは、
    ・乗車定員が11人以上の白ナンバー車1台以上を保持する企業
    ・白ナンバー車5台以上を保持する企業
    のいずれかに該当する企業です。
    ※オートバイは0.5台として換算します。
    ※1事業所あたりの保有台数です。
    Q2. アルコールチェックの内容は?
    A2. 2022年4月1日から義務化
    ・運転前と運転後の運転者の状態を目視等で確認し、運転者の酒気帯びの有無を確認
    ・酒気帯びの有無について記録し、その記録を1年間保存

    今後、義務化される内容
    ・アルコール検知器を用いて、運転前後の運転者の状態を実施
    ・アルコール検知器を常時有効に保持